スクリーン印刷の職人技

スクリーン印刷は、水と空気以外ならどんな物にでも印刷できます。シールやステッカー以外にも様々なものへの印刷が出来、耐久性も優れています。しかし、優れているのはそれだけではありません。
スクリーン印刷は、スクリーン印刷職人の調色技術によって支えられています。

スクリーン印刷の歴史

スクリーン印刷は、第2次世界大戦後に材料や機械がアメリカから導入されました。
そのため、アメリカから伝わったと思われがちですが、実は日本の染物技術がそのルーツなのです。
当時は絹の紗を使用していたため、シルクスクリーン印刷とも呼ばれていました。

印刷技術の進化

印刷技術の進化により、印刷の機械化が徐々に進みました。しかし、手作業でしか表現出来ない印刷もあるため、手作業で行う印刷技術がなくなることはないでしょう。そして、機械印刷にも、職人によって独自の技術があります。印刷技術がどんなに進化しても結局、手作業でも機械でも、印刷を行う職人の技術が一番重要となります。

インクの魔術師

印刷物の色を依頼人の希望通りにするには、インクをよく知る必要があります。針の先にちょんとつけた程度の、少量のインクを混ぜただけでインクの色は微妙に変わります。また、印刷する素材によって色味が違う場合もあります。職人の知識は、様々な調色を試した経験を重ねることで培われます。

優れた職人は、インクの調色知識が豊富なだけでなく、インクの粘度によって印刷に必要な力加減もわかります。そのため、豊富な調色知識とインクを自在に操ることから、インクの魔術師とも呼ばれます。
スクリーン印刷は職人の調色技術により、依頼人のイメージに合わせた多色印刷ができます。

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印刷方法は、スクリーン印刷のほか、デジタル印刷やインクジェット印刷を活用した立体物への直接印刷も行なっております。オリジナルシールやステッカー作成のほか、特別な写真を印刷した記念品制作にもぜひご利用ください。